PRO SHOP MENUプロショップメニュー
チューニングメニュー
吸気系
-
吸気系チューニングにおいて、吸気は気軽に手を付けやすい箇所ですが、以下の注意点に気をつけましょう。
1.エアフィルターむき出しタイプへの換装について
純正エアクリーナーを使用しない、エンジンルーム内にエアフィルターがむき出しとなるタイプへの換装は、エンジンルーム内への適切な吸入環境が確保されていないと、パワーダウンに繋がる恐れがあります。このタイプは、基本ECUセッティングにより、本来の性能が発揮できると考えてよいでしょう。その為、ZERO ECU ダイレクトフローシステム/ダイレクトフローシステムZEROはECUデータとセットで販売しております。
2.エアフィルター純正形状交換タイプへの換装について
吸気量が極端に増えないこともあり、安心して使用が可能なものと言ってよいでしょう。しかし、中にはかなり吸気量が増える製品もありますので、純正形状交換タイプとは言え、自分の車には適合するのか、プロショップに相談しながら、適正な製品を選びましょう。
3.高性能 吸気システムへの換装について
純正エアクリーナーボックスやインテークパイプを全て交換し、より効率の高い吸気を促す吸気システムは、最高の吸気性能を約束します。しかし、製品によっては、ECUセッティングが必ず必要なものが多く、こちらも、むき出しタイプ同様、ECUセッティングにより、本来の性能が発揮されます。ダイレクトフローシステムBOX はZERO ECU ダイレクトフローシステムZEROに合わせて設計、同データインストールされた車両において、最高の吸気性能を発揮することをお約束します。
排気系
-
「トルクUP」「パワーUP」「レスポンスUP」そして、ドライバーの感性をくすぐるエキゾーストサウンド。排気系チューンはチューニングの第一歩として、最も親しみのあるメニューですね。
昨今はルックスにもこだわった製品も多く見受けられ、単なる性能UPへの楽しみだけでなく、ドレスUPパーツとしても付加価値観の高い製品となっています。1.音量について
排気チューンにおいての注意点として最たるは音量です。法律により厳しく規制があり、原則、公道を走る車両においてJASMA認定及びJQR認証※取得した車検対応でなければ、換装は認められません。また、組み合わせ次第では法規適合パーツ同士でも法規外になることもあるので要注意です。
2.エキゾーストマニホールド換装について
より高い性能を発揮するため、エンジンによって、長さ、径などデザインされるエキゾーストマニホールド。レーシングカーにおいても未だ回答の出にくいとされているこのパーツは日夜研究が続けられています。走るロケーションによって、トルク重視にしたいのか、パワー重視にしたいのかによって、選択が決まります。しかし、昨今の車両において純正の状態が非常に高性能となり、対費用効果が薄れてきております。ただし、車両によっては、ECUセッティングと合わせて換装することで、より高みを目指す貴方にとって、得られるスペックとサウンドは至高の領域へ誘います。キャタライザー内蔵型タイプにおいては、規制がありますのでご注意。法律の範囲内でのチューニングを楽しみましょう。
3.スポーツ触媒(メタルキャタライザー)換装について
排気効率UPにおいて、最も抵抗となっている純正触媒を交換することにより、排気効率を格段に向上できるのがこのパーツ。ECUセッティングとセットで換装することにより、性能を発揮します。車検には排ガス試験証明書の書類提出が義務付けられています。購入時にはこの証明書が付属されていますので、紛失しないよう保管しましょう。まれに、証明書の付属されていないものが販売されているケースがございます。また、購入した中古車両に換装されているものの、書類がない場合も見受けられますのでご注意ください。
閉じる 電子制御系
-
現在の車は電子制御だらけです。吸気系・排気系を交換すると、エンジンを制御しているECU(エンジンコントロールユニット)のDATAを変更し、機能部品(ハード)と制御系(ソフト)とのバランスをとる必要がある車両が多くなってきております。ゼロマックスでは、純正ECUをセッティングする方法から、フルコン、サブコン※を使ったコンピュータも対応いたします。
※フルコン、サブコン 主な市販メーカー HKS、TRUST APEXなど車両によっては、ECUチューンができないもの、しない方がよいものがあります。その他、電子制御系
お客様の車両や使用目的に合ったものを装着し、セッティングしなければ意味がありません。また取り付ける場所に関しても同様で、室内においては、「操作性」、「視認性」を考えたレイアウトに、エンジンルーム内においても、熱害や整備性を考えたレイアウトにすることがポイントとなります。
ブーストコントローラー
ターボ車において、純正ECUでも制御しているブースト制御ですが、メタルキャタライザー変更やタービン仕様変更など、ブーストUPチューンにおいて、より精度の高いブーストコントロール制御には必要です。
スロットルコントローラー
擬似的に電気信号を送り、スロットルバルブの開度を調整、アクセルレスポンスUPにスロットルコントローラーがあります。お手軽に気持ちの良いアクセルレスポンスが味わえます。
閉じる 電装系
-
ここでいう電装系とは、電気系統の効率を良くするためのアイテムを言います。
車は基本、電気とガソリンで動いています。
如何に効率の良い環境を整えるかは車の性能を左右します。プラグの選びかた
最もポピュラーな点火系チューンとして、プラグ交換があります。
純正以上の点火性能を発揮するものに変更する事が出来ます。
現代では、通常走行においては、10万km走行まで保証されたものになります。
しかし、ブーストUPチューン、ECUチューンを施す場合、熱価(番手)を換える事により、最適化を図ることが必要となってきます。高性能バッテリー
車の電気は全てバッテリーから流れていきます。
バッテリーの性能は如何に充放電効率が高いかが指標となります。
軽量が売りのバッテリーもありますが、車の使用状況にあった選択が必要です。
AGMバッテリーやリチウムバッテリー など、信頼性と安全性を兼備えた最高の性能を発揮するバッテリーをゼロマックス東海本店は提案します。高性能点火コイル
昨今の車両において、点火コイルはダイレクトイグニッション形式となっております。
点火をマルチスパークさせることにより、燃焼効率を上げる高性能コイルを選びましょう。アーシング
電気は原則プラスからマイナスに流れますが、車においては電気的システムへの全ての伝達において、マイナス側は金属(主に鉄)であるボディーへと流すことによって、伝えています。よって、電気を多く使う箇所において帯電する箇所があり、そこからバッテリーへ直接繋げることにより、電気の流れをよりスムーズにし、活性化、効率UPを図るのがアーシングチューンです。
昨今は体感しづらい事が多く対費用効果が薄いと評価され、装着例が少なくなりました。
しかし、マフラーにおいては、マフラー内を流れる排気による摩擦により、静電気が帯電すると、排気抵抗が発生する他、サビを誘発いたします。
ZEROMAX東海本店では、マフラーへのアースを推奨しております。高性能ヒューズ
車用ヒューズ素材はアルミや亜鉛などの合金で出来ており、電気を円滑に流す意図を持ったものではなく、あくまで車両の電気機器や回路を守るためにあります。
このヒューズ自体の抵抗を特殊表面処理により極力減らす事によって電気の流れを良くする、高性能なヒューズがあります。
交換により各機器、回路は元気になり、しいては車全体の性能が上がります。
とはいえ、馬力に換算するほど大きな変化は望めません。
しかし、ドライブフィールの向上が認められたり、カーオーディオの音質向上など、安価ながら体感に至る、コストパフォーマンスの高いパーツです。オルタネータ
車の電気はオルタネータ(発電機)によって生み出します。
このオルタネータの働きは、車の性能に大きく影響します。
昨今の車両は電気使用量が高く、高出力タイプのものが求められます。
低抵抗オルタネータと呼ばれるそれらは、エンジンへの負荷が少なく高効率であり、多くの車両に採用されています。
ただ、中には生産コストのあおりを受けて、旧世代タイプのものが新車でも搭載されている例もあります。
低抵抗オルタネータへ交換することにより、発電力強化を図り、より安定した電気環境を構築しましょう。
低年式車なら、なおのこと。
消耗により交換の際は迷わずバージョンUPしましょう。以上、これらのパーツはチューニングのみを意図した交換だけでなく、純正部品の消耗、劣化により交換する際に選択することは、コスト的にもお得に性能UPを図れるグッドタイミングでもあります。
閉じる
ゼロマックス東海本店は、単なる修理メンテナンスで終わらない、チューニング要素を持ったメンテナンスを提案いたします。 ブレーキ系
-
すべての車にとって重要な要素は【走る】【曲がる】【止まる】その中でも最も重要なことは止まること。決して疎かにしてはいけない箇所です。ましてスポーツ走行を想定するなら尚のこと。「クルマの車重」「エンジンスペック」「ミッションのギヤ比」など車両スペックや、「初期タッチ」「コントロール性」など、様々な選択要因があります走行ロケーションを踏まえ、自分にあった選択をしましょう。間違った選択は最悪の結果を生んでしまいます。想定するロケーションにおいて、いついかなる場合も安全に止まれるか。迷った場合は、是非プロショップに相談しましょう!
ブレーキパット
ブレーキの効きは、ブレーキパッドの選択だけで大きく変わります。「オーガニック」「ロースチール」「メタル」など、色々な素材のパッドがあるなかで、走行ロケーションに合わせて、選択しましょう。ストリート用は冷えた状態でも制動がしっかり働きます。サーキット用は高負荷により、高温度となった状態でも制動性能を発揮するように設計されています。その中間となるパッド(ここではスポーツ走行用と呼びます。)はどちらのロケーションにおいてもまずまずの性能を発揮します。また、ストリート用において、ダストの少ないタイプもあります。
ブレーキローター
ローターも求める走行ロケーションによって、種類があります。 スリットの入ったローターはパッドが削れたダストを効果的に排出することにより、 パッドとの接触面環境を常に良い状態に保ちます。 また、通常1ピース構造ですが、より制動性能を高める、2ピース (3ピース)と中央ハット部分をフローティングマウントしたタイプもあります。
ブレーキキャリパー
より高い制動性能を求めるドライバー諸君には、最高の性能を約束する、高性能対向ピストンキャリパー。適切なパッド、ローター選びと合わせ、よりコントロール性能も高い次元で熱い走りをサポートします。
ブレーキフルード
スポーツ走行を想定する諸君には、真っ先に交換してほしいのがブレーキフルード。ブレーキ環境が非常に高温になると、沸騰してエアが発生、制動性能は著しく低下します。それには沸点の高いタイプを選択することにより、制動性能を維持することが可能です。しかし、フルードは成分上、非常に水分を含みやすく、古い、もしくは高負荷を与え続けた状態になると、本来の性能を発揮しなくなります。ストリート、サーキット問わず、使用状況を踏まえたサイクルで交換をしましょう。
閉じる サスペンション系
-
スポーツ走行は勿論の事、実はスタイルUPで選択することが多い、サスペンションの変更。昨今、車高調整式のサスペンション(通称 車高調)をすべからず選択することが多くなっています。価格帯も比較的安価なものから、高額なものまでありますが、求める価値観をしっかり抑えた選択によって、コストパフォーマンスの高い選択が可能です。消耗品でもありますので、交換、またはオーバーホールにより自分のスタイルにあったタイプを選びましょう。
ダウンサス
ローダウンによるスタイルUPのみを求めた場合、安価に実現できるのがダウンサス。昨今は車高調の価格が下がったこともあり、選択する機会が減ってきているようです。しかし、街乗りにおいて乗り心地も快適なものとなっていますので、適切な選択をしましょう。
車高調整式サスペンション(車高調)
サスペンション交換といえば、最もポピュラーとなった車高調整式サスペンション。 全調式、ネジ式 、或いは単筒式、複筒式 と用途にあわせた構造のタイプがあります。 かつては高額でしたが、海外の生産背景が出来たこともあり、お求めやすくなりました。 ただ、あらゆる路面環境にあわせたサスペンションを想定した場合、一般公道においては純正サスペンションを超えるものはありません。 あくまで、自分の求める使用状況にあわせたタイプを選択するつもりで選びましょう。 そう、スポーツ走行を想定した場合は、こだわりのパーツとなります。ゼロマックス東海本店はそんなこだわりの貴方に、とことん向き合って最適なサスペンションを提案いたします。
閉じる アライメント
-
一言でアライメントといってもいろいろありますが、ここではサスペンションセッティングを含めた、シャシセッティングを指します。
ゼロマックス東海本店アライメントメニューは用途により2種類 用意しております。通常アライメント
主に、足回りパーツを交換した場合には必須の調整。基本、メーカー推奨値で行ないます。一般公道走行であれば、こちらを選択下さい。
トータルシャシセッティング
スポーツ走行を視野にいれた場合、選択下さい。サスペンションの選択、ボディー補強パーツなど、装着パーツの特性を踏まえつつ、チューニングするメニューとなります。サスペンション自体の取付には、車高・プリロード・減衰を調整、確認、修正を繰り返して最適化。そしてキャンバー、キャスター調整など、ニーズに合わせたチューニングを施します。
どちらもブッシュを一度緩め適正な位置・状態で締め直しアライメント致しますので、足の動きは格段に違ってきます。
閉じる
自分にあった、最適なセッティングにより、快適なドライビングを楽しみましょう。 冷却系
-
純正のラジエータは基本公道を法定速度内で走る為に必要最低限のキャパシティを持っていないと考えるのが賢明です。
ゼロマックス東海本店では、市販品に更なる加工を施し、より高い冷却効率を発揮するものへと昇華して、最適な、且つ効率の高いタイプをご案内します。熱交換器(ラジエータ・オイルクーラー)
スポーツ走行を視野にいれた場合、選択下さい。サスペンションの選択、ボディー補強パーツなど、装着パーツの特性を踏まえつつ、チューニングするメニューとなります。サスペンション自体の取付には、車高・プリロード・減衰を調整、確認、修正を繰り返して最適化。そしてキャンバー、キャスター調整など、ニーズに合わせたチューニングを施します。
サーモスタット
エンジンは熱すぎても、冷やしすぎても効率は落ちます。
熱交換器への適切な温度での循環を制御するのが、サーモスタッドです。
ローテンプサーモはエンジンを高回転で回すことにより、高熱となる前提で通常より低い温度でエンジンブロックへLLCを循環させることにより、発熱を押さえます。冷却効率向上パーツ
電動ファンコントローラー、ラジエタークーリングプレートなど、様々なアイテムがありますが、ゼロマックスでは、使用目的や車両に合った適正温度域を保ちことをコンセプトに適切にチューニングします。
ただ冷やせばいいわけではなく、適正温度に近づけることが大事なんです!
閉じる
もちろん良い状態をキープするためのメンテナンスもお任せください。無駄なお金は使わせませんよ。でも、作業時間だけはください。。。
特に冷却水を交換するときは「エア抜き」に時間をかけています。中途半端な作業はいたしません。
※作業時間は車両によって異なります。
駆動系
-
エンジンのパワーをタイヤに伝える部分。人間で言うところ筋肉でしょうか?
閉じる
いかにパワーがあっても伝える部分が軟弱では意味がありません。
動力を伝える部分の強化は、車両コントロールをする為には避けては通れないところでしょう。
しかし、ハードなパーツになればなるほどデメリットも大きく出てきます。
ゼロマックス東海本店では、お客様の車両・使用用途に合ったパーツをご提案いたします。 ボディ補強
-
よくご存知のストラットタワーバーやロワアームバー、少しハードなところで言えばロールゲージ(ロ-ルバー)などがボディ補強パーツですね。人間で言うところの骨・骨格ですかね?
閉じる
ボディをシッカリさせることで、サスペンションの動きがスムーズになりハンドリングが良くなります。
しかし、世の中にはルックス重視のアイテムもありますからパーツ選びは慎重に!
また、ウレタン補強など、一度フレーム内に入れたら元に戻すことができないアイテムもありますので、メリット、デメリットを考えて先々のことも考えて行いましょうね。
デメリットがあるアイテムに関しては、その説明もさせていただいております。
お気軽にご相談ください。 エクステリア系
-
エアロパーツ選びから、塗装・取付けまで、お客様のご要望をお聞かせください。
エアロパーツのなかには、車検に対応しないモノの多く存在します。お客様のなかには、「車検非対応とは知らずに装着していた」なんてこともあるようですが、これは販売店にも問題があるようです。ゼロマックスでは、そのようなことがないよう事前にお調べして、トラブルのないように努めております。
オーバーフェンダーなどの取り付けによる車検証書の変更(記載変更・構造変更)もお任せください。
塗装に関しても、純正色仕上げ商品以外は、現車両の色に合わせて調色してからの塗装となります。お時間はいただきますが、そのクオリティは納得のいくものでしょう。
社外エアロパーツのほとんどがFRP製品。どんな大手メーカーでも多少の個体差は出てきます。買った状態でのポン付けはNGです。できる限り隙間の無いように工夫して装着しております。
洗車することが楽しくなる。そんな、ワンシーンをイメージしてご相談ください。
※ご希望のエアロパーツの写真などをお持ちいただければ幸いです。
閉じる
※塗分け塗装の相談、加工取付などお客様の納得のいくデザインに仕上げる為、直接打ち合わせさせて頂けると幸いです
インテリア系
-
シートやシフトブーツ、フロアマットなど、車内インテリアのアイテムも沢山ありま す。もっとインテリアを楽しみましょう。
シート
長時間使用するものですので自分の体、姿勢にあったものを選びましょう。
閉じる
お客様の体型や使用目的に合わせたご提案をさせていただきます。
ゼロマックス東海本店は、「BRIDEディーラー」です。展示品もございますので、是非ご相談下さい。
もちろんRECAROシートも取り扱いがございます。 四輪アライメント測定・調整
-
アライメント調整の重要性はご存知のとおり!「ハンドルを取られる」「ハンドルを放すと真っ直ぐ走らない」「ハンドルの戻りが悪い」「タイヤが偏磨耗している」など、不安を感じたらアライメント調整をおすすめします。
閉じる
スポーツ走行時のサスペンションセッティングにもお役立てください。 エンジンオーバーホール
-
愛車を本当に長く大切にしたい方のために、エンジンオーバーホールメニューをご用意しています。ステップアップのためのメニューもあります。ピストンの重量あわせやポート加工、ダイナミックバランスなど、多彩なメニューでご希望にお応えします。もちろん、チューニング目的のエンジンオーバーホールもお受けしています。手組みエンジンの素晴らしさを愛車に搭載してみませんか。詳しくは、ご相談ください。
閉じる フェンダー加工
-
ホイールをインチアップしてもタイヤがボディに干渉してしまっては台なしです。干渉すると走行中にタイヤがバーストする恐れがあり大変に危険です。フェンダー加工をすると干渉が解消できます。内側の見えにくい部分を加工するだけなのでボディラインは変化しません。
閉じる
フェンダーをたたき出すことも可能です。車検対応で太いタイヤを履くならやるべきチューニングプランでしょう。 タイヤ/ホイール
-
タイヤやホイールは、車を作り込むうえで重要なアイテムです。
閉じる
スポーツ走行では、軽量ホイールやスポーツラジアルタイヤ、ハイグリップタイヤ、スタイルアップの観点では、大径ホイールや静粛性に優れたタイヤ。
これらも使用目的やお客様の好みをヒヤリングしながらご提案させていただいております。
ホイールのオフセット選定もお任せください。
車をかっこよく魅せる為には重要ですよね。
お気軽にお問い合わせください。
メンテナンスメニュー
大切な愛車と長く付き合うにはメンテナンスが不可欠。ご希望に合わせたご提案をします。
点検メニュー
-
ちょっとハードに走りたい。なんて人には、走りにこだわったプロによるメンテナンスサービスがおすすめ。
コース 費用 基本点検A ¥5400 基本点検B ¥10800 ベーシックプラン ¥30240~ エンジンオイル交換
-
エンジンオイルは3ヶ月または、3000km毎の交換をお勧めします。エンジンオイルには、エンジン各部を潤滑する、燃焼によって出来るカーボンなどの汚れを除去する、燃焼の熱を冷却するという非常に重要な役割があります。 エンジンオイルが劣化するとそれらの機能が低下し、エンジンのふけが悪くなる、燃費が悪化するなどエンジンの性能低下につながります。そのまま使い続けるとエンジン内部にカーボンやスラッジがたまり、オイル通路が詰まってエンジン全体にオイルが行き渡らなくなります。こまめにエンジンオイルを交換することはエンジンの寿命を延ばすことにもなります。
コース 内容 エンジンオイル交換作業 (オイル代別途) ※メンバー作業無料 エレメント交換 (エレメント代別途) ミッションオイル交換
-
ミッション内部は常にギアがかみ合い続けています。
閉じる
エンジンのパワーを伝える大きな役割を担っているギアには大きな負荷が加わり続けます。ギアトラブルを未然に防ぐためにも車両状態・シチュエーションにあったオイルを定期定期的に交換することをお勧め致します。
6ヶ月または5,000~10,000㎞内での交換を推奨いたします。
※使用状況により、交換時期などは変わってきますのでお気軽にご相談下さい。 ATF/CVTF交換
-
ATF/CVTFは、メーカーの指定では交換不要となっておりますが、オイルが劣化すると燃費が悪化したり、変速ショックが大きくなるなどの症状が出て、故障にもつながります。20000km毎に交換することで、変速ショックの少ない快適なドライブを楽しんでいただけます。サーキット走行など、ハードな走行をされる方は、10000km毎の交換をお勧めいたします。
閉じる
※長期間無交換の車両のオイル交換はお勧めいたしません。故障の原因につながることがあります。交換希望の方は、スタッフまでお尋ねください。 デファレンシャルオイル交換
-
FR車や4WD車で大きな負担がかかるのが、デファレンシャルです。トランスミッションからの駆動力を受け止め、駆動輪に伝達するので大きな力がかかり続けます。
閉じる
スバル車の場合、車両のパワーに対しての油量が少ないので、油温が上がりやすく常に過酷な状況下に晒されています。
定期的なオイル交換をしないと寿命が短くなりますし、破損の原因につながります。 ブレーキフルード交換
-
ブレーキフルードは水分を吸収しやすい性質があります。
閉じる
水分を含んだフルードは沸騰しやすく、ブレーキ配管内に気泡が混入すると、制動力が著しく低下します。安全の為に定期的な交換をしましょう。
一般走行メインであれば15,000㎞or 車検毎 スポーツ走行される方は別途ご相談ください。 パワステフルード交換
-
普段運転時に軽々とハンドル操作ができるのパワステのおかげです。パワステの駆動には油圧を使っているものがあります。
閉じる
交換するイメージが少ないパワステフルードですが、当然定期交換は必要です。
劣化したオイルはオイル漏れの原因やポンプ・配管の詰りを誘発します。
快適なドライブをするために定期的な交換をお勧め致します。 スパークプラグ交換
-
エンジンにとってなくてはならない部品のプラグ。エンジン性能を引き出すにはより良い点火が必要です。理想的な燃焼を得るにはプラグ交換も定期的に行いベストコンディションを保ちましょう。
閉じる
プラグは消耗品と考えるべきでしょう。プラグの交換時期は10000km前後を推奨します。 エアクリーナー交換
-
エアクリーナーが汚れてくると吸入効率が低下し、エンジンの性能も低下します。走行する場所やメーカーによって清掃や交換の時期が違いますので、ご注意ください。
閉じる エアコンフィルター/エアコンガス交換
-
家庭用エアコンも毎年1回はフィルターのお掃除しますよね? 車のエアコンも掃除が必要です。家のエアコンよりもはるかに汚い空気を吸っているカーエアコン。砂埃や虫…想像するとぞっとしますね。
当然フィルターが詰まればエアコン本体に大きな負荷がかかり、最悪の場合壊れます。
自分の健康・同乗者の為・車の為にも年に1度はフィルター交換をしましょう。
また、エアコンガスの補充・交換も大事です。密閉空間で循環しているガスですが、少しずつ減っていいます。ガスは機械の潤滑を担っている部分もあるので、一度補充・交換をしていただくと、より快適なカーライフが過ごせるでしょう。 ちなみに…新車でもガスが規定量の半分ほどしか入っていない車両も中にはあります。。。
閉じる 車検
-
ゼロマックスは陸運局認証工場の許可が下りており、経験豊富なテクニカルスタッフがあなたの愛車を一台一台、丁寧に点検を行い、プロの確かな技術力で快適なカーライフをサポートいたします。
ZEROMAX車検へ 閉じる
補修・修理メニュー
迅速な対応、高い技術力、丁寧な作業でお客様のクルマを復元します
タイヤ交換・補修
-
パンク
パンクの程度によっては補修も可能です。トレッド面(地面にあたる部分)のパンクであれば、高確率で補修は可能ですので、一度ご相談ください。
タイヤ交換
タイヤの消耗や修理不能なパンクの場合はタイヤ交換が必要です。
閉じる
車が唯一地面に接する場所なので、妥協してはいけません。大口径ホイール対応のタイヤチェンジャー、バランサーを完備していますのでいつでもお任せください。 ホイール修理
-
ホイールの劣化・塗装ハゲ、縁石でこすってできた傷は補修可能です!!
閉じる
※程度によってできないものもございます。 ウィンドリペア
-
走行中の飛び石でフロントガラスにヒビが入ってしまったという経験のある方は多いでしょう。
閉じる
そのままでは車検に通りません。走行中も気になって運転に集中できず危険です。
ガラス交換をすると全部で10万円近いお金が必要ですが、ウィンドリペアなら一ヶ所20,000円ほどで済んでしまいます。
※傷の大きさ、深さによりリペアできない場合があります。 デントリペア
-
せっかくピカピカにして乗っていても隣の車のドアが「コツン」なんてことはあります。小さなエクボだから板金するほどでもないし、でもそのままだと結構目立つ。
閉じる
そんな時にはデントリペアです。
再塗装をしませんので、仕上がりも美しくボディラインを崩すこともありません。お値段も板金塗装よりお安くできます。
※塗装面についた傷は修正できません。 塗装・板金
-
アフターパーツがたくさんついた車の事故修理や板金塗装はもちろん、中古パーツなどを使用して安価に修理することもできます。できる限りお客さまのご要望にお応えできるよう努力いたします。
閉じる
当店ではできないこと
● 不正改造に当たる作業は行っておりません。
● 不正改造車の入庫はお断りしており、作業も一切行えませんので予めご了承ください。
● 受注後に不正改造車と分かった場合は、その時点で作業をお断りすることになりますので、予めご了承ください。