WRX STI VAB LAILEオイルキャッチタンク取付
今回施工させていただきましたのはLAILE VAB用オイルキャッチタンクになります。
こちらは車種専用の設計となっておりますので取付位置もバッチリきまっております。
オイルキャッチタンクはエンジン内で発生した不純物やオイルが確実にタンク内に溜めることができて、車外へ漏れないようにすることができ、
オイルキャッチタンク内に流れてきたブローバイガスはオイルキャッチタンク内でオイルと分離されます。
そしてもちろん当店での施工ではお馴染みのREDUCER クワッドリードバルブも装着いたしまた。
オイルキャッチタンクはエンジンの調子を保つためやメンテナンスの為にも
非常に有益なパーツです今後車両価値がどんどん上がるからこそ取付を検討してもいいパーツです。
次は今回の依頼の続きですが当店は初の装着ですが
近藤エンジニアリング様のハイフローオルタネータ150A
ブラックの結晶塗装も施されておりエンジンルーム内のドレスアップにもつながります。
後はフルーダンパーの取り付け
こちらのプーリーは内部にフルードが充填されたクランクダンパープーリーとなります。
あらゆる回転域でクランクシャフトの振動が制御出来るため、 振動に伴って発生するエンジン
内部のトラブルを防止出来ます。
以上が今回の作業内容です当店では様々なパーツの取付の相談など対応いたします。
気になる方はご相談ください。
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