HKSインタークーラーはデモカーにつくのか?
10月に入って岐阜も
少しずつ秋らしい天気になってきました。
先日発売になったHKSインタークーラー
STIタワーバー装着車には取り付け可能なのですが
いろんなメーカーのタワーバーがあるので
これはOK、これはNGといううのまでは
把握できないのが現状。
今のところ関西サービスさんは適合と
紹介されていました。
ZERO/SPORTSもタワーバーは発売しているので
確認してみました。
ドドーンと仮付け。
でかいね。。。
取り付けは可能です。
I/Cの厚み的にはほとんどのメーカー製品はクリアできそう。
Z/SタワーバーだとI/Cとの隙間は10~20㎜位
マウントがへばってこない限り当たることはなさそうです。
高回転域で、圧損低減が効いてくるそうで、
高回転域での伸びがいいとのお話が多いですね。
これは期待大!!!!
ブースアップチューンやタービン交換との
相性がかなりよさそうです。
気になる重さは。。。というと
純正より2キロほど増えてしまうのですが
社外インタークーラーの中では優秀な数字でしょう。
気になる方はほかの部品での軽量を
行うとよりいいかもしれません。
そんなときは、こちら MEGALIFE バッテリー
チューニングというう分野ではあまり重視されない
電気系統ですが、その中でも最重量物のバッテリー
特にエンジン前方にバッテリーがついている
スバル車では結構アドバンテージは大きいです。
サブバッテリ付もあるので、普段使いでも安心です。
純正サイズタイプだと5.3kg 純正が10㎏近いので
5キロ近く軽量化可能です。
いかがですか??
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