レヴォーグ STI Version アプライドD型 来店増えてます。
レヴォーグ STI Version アプライドD型
のお客様の来店が増えてます。
そんなご来店のお客様のなかで
今回は長年ご利用いただいている常連さん
のお話です。
長年BH5レガシィツーリングワゴンに乗り続け、
ついに乗り換えた次の愛車は、
レヴォーグ STI Sport アプライドD型
でした。
乗っていたBH5はAT車でもあったので、
乗り換えた車種選択は、
まー順当と言えますが、
ずっと、レヴォーグ購入を渋ってきた方が
結局予想に違わぬ選択となったのは?
ルーフエンドスポイラー 人気ですね。
ご来店のいずれのお客様にも装備されてます。
アフターパーツメーカー顔負けのパーツです。
昨年夏に発売されたSTI Sportは
D型になって、さらに幾箇所の
リファインがされたようです。
大きく変わっていない内装は
一部のマテリアルの見直し
をはかった程度の様ですが、
質感の向上感には
目を見張るものがあります。
どのボディー色にも合う、いいトーンの赤ですね。
また、アイサイトは更に進化。
もう、高速道路は寝たまま運転可
モデル末期になると、
マイナーチェンジをして、
商品力をつけるのは、
長期ラインナップとなる製品には
かかせない販売方法ですが、
SUBARUの場合はそのレベルでない変化を
過去も遂げてきました。
今回、またもレヴォーグで見せたわけですね。
ここは、ちょっと微妙な処理ですね。
いかにも元ウインカーがありました感
昨年、STI Version が発売された時も、
BP5MT車に乗るお客様が根負けしたように、
何名もの買い替えをされておりました。
最大の妥協と最善の選択。
やはり、長年乗ったBH5の感触が忘れられず、
購入はしたものの、
運転しててもつまらない・・・
とご来店の常連さん。
でも、同じSUBARUのワゴンでも、
全く価値観の違う車であるとして消化しつつ、
かつてBH5ですすめた、
チューニングカスタマイズプラン
を、今まで培った感性、
そして新たに気付く感性により
楽しい車を作ることが出来ます。
このインタークーラーシュラウド、
D型になってリファインされてます。
A、B、C型の皆さん、こぞって交換しましょう
安価ですしね
我々ZEROMAXは、旧価値観を大切にしつつ、
あらゆる新しい価値観を提案しつづけて行きたい
と考えています。
ちなみに、ZEROMAX東海本店で新車のご購入
も可能です。
近々の買い替えをご検討されておられる方
是非
ZEROMAX東海本店
秋冬の催し
ご案内です。
2017 年末 の キャンペーン
マフラー
キャンペーン
マフラー と呼んではいますが、
今回のキャンペーンは
EXマニ、メタルキャタライザー、
センターパイプ、リヤエンドマフラー
と排気系ALL 対象
メタルキャタライザーは
春の現車セッティングを見込んで
先行して購入しておくのも
良いでしょう。
冬のボーナスでマフラー購入を検討されている
方は是非。
POPの対象メーカーはもちろんのこと、
他メーカーもちょっと“勉強”
するかも。
そしてっ
エアロキャンペーン
期間は11月30日受注分まで。
エアロパーツって、注文後、納期がかかるんですよね。
でも、一所懸命仕事している皆さんにとって、
あっという間の時間になります。
この記事をSNSでシェア