こんにちは
昨夜の雨も止み、強い日差しが照りつけておりますが、
本日もゼロマックス東海本店は元気に営業中です！

今日は、スバル BRZ tS への水冷式エンジンオイルクーラーのお取付けのご紹介です。

車両としてエンジンオイルが非常に上がりやすいBRZ/86。
当店でもエンジンオイルの温度管理を気にされるお客様が多数いらっしゃいます。

エンジンオイルクーラーには大きく水冷式と、空冷式があります。

水冷式のオイルクーラーの場合、エンジンオイルの通り道に水路を設け、冷却水との温度差を利用してエンジンオイルを冷やします。
エンジンオイルの温度が冷却水の温度との関係に依存するため、エンジンオイルの温度が安定しやすいのが特徴です。

空冷式の場合、オイルが流れる経路を延長し、車両が走行しているときの走行風を利用してエンジンオイルを冷やします。
この方式は、走行風があたりやすい状況下において、エンジンオイルを冷やす効果が非常に高いのが特徴です。

今回のお客様は、水冷式のオイルクーラーをお取付けさせていただきました！

CUSCO水冷式エンジンオイルクーラーは、オイルエレメントとの間にオイルクーラー本体を挟みこむタイプの商品となっており、水温センサーを取り付けられるホールプラグが付属しているのが特徴です。
また、別売りで油温・油圧センサーを取り付けることができるアタッチメントも販売されております！

これで油温も以前より安定して安心かと思います！
ご依頼ありがとうございます！！

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ゼロマックス 東海本店からお知らせです。

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