エンジンルームの機能美を磨く
SUBARU と言えば、エンジンは
水平対向4気筒
ですが、
その独特のレイアウトは、
メーカーのアイデンティティーであり、
こだわり続けることが、
我々SUBARUユーザーの心を掴んでいます。
エンジンと言えば
“パワーの源”
であり、
“魂”
といえます。
当店には、その魂が載るエンジンルームに
機能パーツを装着すると同時に
美しさを求めるユーザーが沢山いらっしゃいます。
そんな中で、近況でかなり “攻めている”
事例を紹介致します。
レヴォーグ (VMG)です。
装着出来る、この世にある全てのパーツを装着し、
さらにエンジンカバーを好みのカラーに。
ここまで進めたカスタマイズも、
そうはいないと思います。
ZERO/SPORTS クール エア インテーク
がまだ未装着ですが、
それはある理由から。
ま、近い将来換装されることでしょう。
過去のブログでも一度ご紹介させて頂きました
この車両、何だか分かりますか?
これ、現行フォレスター(SJ5)のエンジンルーム
です。
SUBARUの純正色(WRブルーマイカ)
を効果的に配色。
単なるドレスアップではなく、
しっかり吸気チューンを施してあるところに、
オーナーさんのこだわりがあります。
VAB(WRX STI)です。
インタークーラー、
ZERO/SPORTS ダイレクトフローシステムのパイプに
にGUN-KOTE(カラー:ブラッククローム)
そして、何と、装着パーツの
カラーコーディネイトの為だけに、
ZERO/SPORTS のクールアクションII、
LAILE ベルトカバー、ソレノイドバルブカバー、
ブローオフパイプにも
同色のGUN-KOTEを施しちゃいました。
ヒューズBOXもブラッククロームで塗装。
フロントフェンダーには
DAMD製フロントオーバーフェンダーを採用し、
ダクトを有効活用すべく、
S-CRAFT エンジンルームフェンダープロテクター
採用。
機能と美観への飽くなき追求は、
まだまだ止まらない状況です。
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