オイルキャッチタンク ZEROMAXオリジナル 試作
EJ207(GRB・GVB・GVF)
EJ20Y(VAB)
向けに、
ZEROMAXオリジナル オイルキャッチタンク を
試作しました。
EJエンジンといえば、
やっぱり、高回転の切れのよさが
気持ちいいですよね。
なので、結構回す方も多いはず。
ですが、このエンジン、
結構ブローバイガスが発生するんですよね。
エンジンの個体差もありますが、
現行STIでも、20,000kmあたりから
スロットルバルブあたりまで
オイルが見られることも。
極端な例では、現行STI(VAB)において
15,000km程度の走行で・・・・
えーっ うっそでしょ~
マジか・・・・
これ、スロットルバルブのところまで
ガスが来ているということだよねぇ
ちなみに買って1年ちょっとなのに・・・・。
エンジンオイルの入れすぎでも
このようなケースがあるのですが、
オーナーさんによると、
当店のご来店までに
ディーラーさんでの交換以外したことが
ないとのことでしたので・・・・
上画像は、ほぼ同距離走行済みの
別のWRX STI VAB
ん、きれいです。
こうであって欲しいものですが、
時間の問題。
走り方によっては・・・・
・・・あんな風になっちゃいます。
と、言うわけで・・・・
個体差はあれど、
良い燃焼環境、吸気環境を維持
するには、早い段階で
手を打たねばなりません
SUBARU を知る当店としては、
是非お薦めしたいパーツです。
で・・・
ZEROMAX東海本店では、
既に世にあるものよりも
さらに魅力ある
オイルキャッチタンクを
オリジナルで発売するプランをスタート
そして、試作品が完成。
車両はGRBです。
どうです
製品化の折には、
もう少し、
さらにリファインいたします。
これ、オイルキャッチタンク なの
って声も上がりそうな・・・・
一見少し変わった風
に見えますが、
ね。
オイルキャッチタンクです。
機能と機能美を兼ね備える。
取付位置にも
“こだわり”ました。
理由があるんですね。
さらに・・・・
ある機能が備わっています。
それは・・・・
。
ご期待下さいっ
この記事をSNSでシェア